美元「プチ整形」二重に。

美元「プチ整形」二重に。 整形認める。

俳優、高嶋政伸（４５）と離婚裁判中のモデルで女優の美元さんが１５日、ＴＢＳ系「サンデー・ジャポン」に生出演。先週発売の「文春」で報じられた目の整形手術について、「見ての通り、一重から二重にプチ整形をしました」と認めました。

　番組では、美元の整形前後の写真を並べて紹介。理由を問われ、「本気で女優をするなら二重にした方がいい、と（事務所の）社長に言われたのがきっかけ。（夫の高嶋にも）一緒に暮らしてるときに薦められました」と。

整形について美元さん「すっごい悩んだんですよ。だれがみても分かることなんで。バレバレなんで」と振り返ると、レギュラーの女医でタレントの西川史子は「前のほうがよくない？女優顔じゃない？今はバラエティって感じ」とバッサリ。美元さんは苦笑いでした。

デイリースポーツの写真でも08年４月の結婚会見での写真と、今年２月に化粧品のイベントで登場した時の写真ではメイクの濃さの違いはあれど、目の整形ははっきりと分かる。

美元は28歳だった08年３月８日に交際期間わずか６日間で高嶋さんからプロポーズされ、29歳になった同年８月に挙式。高嶋さんとは07年12月にドラマで共演し、出会っていた。

しかし10年には別居。高嶋さん側が離婚調停を起こしたが、合意には至らず、昨年２月に裁判に突入した。整形は別居後だって。

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